資料請求・お問い合わせ

works実績

お客様の声

柳川藩主立花邸 御花 様

経営視点を持ち、会社の未来を考える。
そんな社員が増えています。

コロナに負けない、強い組織をつくるために。

 新型コロナウイルスの流行後、飲食・宿泊業界を取り巻く環境は一変。当社が運営する旅館や料亭も例外ではなく、事業の一時的な縮小や、方向転換を余儀なくされました。やむなく早期退職者を募り、50名いた社員は半分に。組織の再構築を図るべく、相談を持ちかけたのがGrowth designさんでした。時代に合わせた事業・サービスの見直しなど、経営に関する包括的なアドバイスをいただく中で、具体的な取り組みの一つとして提案を受けたのが、リーダーの育成。これからの御花を担う人材を見出すために、マネジメント研修を実施することになりました。研修の実施にあたって大切にしたのは、社員の自主性を尊重すること。経営側から参加者を指名するのではなく、公募制をとり、20代から40代の8名のメンバーが集まってくれました。年齢も、社内の役割もバラバラ。でも、彼ら一人ひとりから「会社を変えたい」という共通の想いを感じました。

 

参加者のモチベーションまで設計された研修。

 マーケ担当からキッチンスタッフまで、職種も個性も異なる社員が足並みを揃え、同じ方向へ進んでいくために一つの目標となったのが、メンバー間の共通言語を増やすことでした。ご提案いただいたカリキュラムの中には、メンバー同士の自己開示の時間や、ディスカッションの時間が多く組み込まれていました。すると、研修初日のこと。お昼休憩の時間に、あるメンバーが「あー楽しい!」と言いながら事務所に帰ってきた。これには驚きました。初日にして、研修の場の温度差をなくし、みんなが全力で取り組める雰囲気ができていたんです。その熱を冷まさないように、研修と研修の間の期間にも、宿題としてディスカッションのテーマが渡され、社内のコミュニケーションはどんどん活発になっていきました。職種や立場を超えて議論し、みんなで答えを出す。わずか3ヶ月の研修期間で、そんな風土ができていったのです。

 

社員の成長が、組織の希望になりました。

 組織に変化や成長を求めるとき、自分たちだけでは気付けない課題が隠れているもの。岐路に立つ私たちに寄り添い、悩みを紐解き、課題の本質をすくい取ってくれたのが、Growth designという存在でした。そして、変化は確実に起こり始めています。「社長、業界内のポジショニングを明確にするために、御花のミッションをつくり直しましょう!」研修実施後に一番嬉しかったのは、参加メンバーたちがそんな提案をしてくれたこと。また、「研修で学んだことをみんなに伝えて、組織全体を活性化したい」と、他の社員に積極的に働きかけてくれるようにもなったのです。コロナ前までは、それぞれの役割にとどまっていた社員たちが、今、経営視点まで持って行動を起こしている。経営者として、その姿が本当に頼もしく、そして大変ありがたく感じています。世の中が激変し、これまで信じていた常識も、「おもてなし」の価値観も変わってしまった。それでも、このメンバーなら乗り越えていけそうだと思える。社員の成長は、当社の大きな希望です。

記事一覧に戻る

ページ上部へ戻る
資料請求・お問い合わせ
ページ上部へ戻る